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【作品名】ラストリゾート 【ジャンル】ゲーム 【名前】主人公with自機 【属性】宇宙戦闘機に乗った人間 【大きさ】十数mの戦闘機 【攻撃力】ショット:射程180m、弾速は機械レーザーと同等、弾切れ無しで連射可能 自機を一撃で木っ端微塵にする爆発の中で無傷な、自機と同等の大きさの戦闘機を一撃で木っ端微塵にする威力 【防御力】30m程の隕石が粉砕する爆発の中で無傷 【素早さ】機械レーザーを60m先から避けられる反応 機械レーザーの1/5の速度で飛行可能 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 参戦 vol.130 681 787 格無しさん 2021/01/01 00 58 09 主人公with自機(ラストリゾート) 主人公withハンディングパイソン=ボンバーマンwithボンバーマンと攻防速が互角なのでこれと=
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ミサカ20001号(最終信号・打ち止め) 『とある魔術の禁書目録』のヒロインの一人。 声優は「日高 里菜」 プロフィール 妹達の上位個体で、通称打ち止め(ラストオーダー) 因みに天井や木原等のように、ミサカネットワーク上での役割を特に意識して呼ぶ場合は「最終信号」 それ以外の人は「打ち止め」と、るびは同じで別の呼び方をしている。 ・外見年齢は10歳前後。 ・実年齢、0歳(肉体年齢、精神年齢は外見相応) ・血液型、AB型 ・サイド、科学サイド ・所属、学園都市 ・住居、黄泉川のマンション ・レベル、自己申告によると強能力者(レベル3) 能力は「欠陥電気(レディオノイズ)」 ちなみに妹達はレベル2〜3相当らしい。 ・容姿 肩まである茶色の髪と同色の瞳、アホ毛を持つ。 一人称は「ミサカ」 ただし妹達全体の総意を表す場合もある。 交友関係 ・一方通行 一方通行をレベル6へ進化させる計画失敗の後、8月31日に救われて以降、一方通行をとてもよく慕っている。 ・妹達(シスターズ) 妹達の上位個体にしてミサカネットワークの管理者(本人曰く「ホストというよりコンソール」) ・上条 当麻 一方通行が木原数多率いる「猟犬部隊」からの襲撃を受けた際には救出を懇願した。 ・黄泉川 愛穂 愛穂の昔馴染み、芳川桔梗から一方通行と打ち止めを預けられた(ようするに保護者的な存在) 設定 検体番号(シリアルナンバー)は20001号。 上位個体としてミサカネットワークに直接命令を下す事ができ、妹達(シスターズ)が反乱・暴走を起こした際に人の手で彼女らを止めるために作られた。 他の妹達と比べ表情は多彩で裸を見られれば羞恥するなど年相応の反応をとるなど最も人間らしい。 通常会話文の後「ってミサカはミサカは〜してみたり(みる)」 「ってミサカはミサカは〜する(してみるんだ)けど」などが付く。 一方通行との初会話「いやー、なんというかここまで完全無反応だとむしろ清々しいというか でも悪意を持って無視しているにしては歩くペースも普通っぽいしこれはもしかして究極の天然さんなのかなーってミサカはミサカは首を傾げてみたり」 上位個体ということに目を付けた天井亜雄が、学園都市破壊の為ウィルスコードを仕込むが、彼の手を離れて逃亡。 最終的には一方通行が命を賭けて助ける事となる。 その際ウィルス感染前の人格データを脳に上書きされ、彼と過ごした記憶を一度失うも、後にミサカネットワークから補完している。 こうして自分の記憶をミサカネットワークに共有させバックアップを取るのは、本人の癖らしい。 この癖が、後に一方通行らがインデックスが使った『歌』のデータを得るのに役立った。 作中での行動 一方通行(アクセラレータ)サイドの話のヒロイン的存在。 反乱防止用の安全装置として、肉体的に未完成のまま培養機で保管されていた。 体の調整が終わっていないため、本来培養器の中から出られないのだが、一方通行をレベル6へ進化させる計画失敗の後、街中を毛布一枚で彷徨っていた際に一方通行と出会う。 8月31日に、打ち止めを救う為に頭の中に流されたウィルスプログラムを自身の能力を駆使して除去した。 その際に天井の銃弾を受け一方通行が脳に重傷を負ってしまい能力の使用どころか人間的な思考すら出来ない状況に陥った。 その後はカエル顔の医者の下で打ち止めは治療され、以後はミサカネットワークの演算補助に頼る事となる。 これを機に一方通行に多大な信頼と献身を見せるようになった。 その後は黄泉川愛穂のアパートに一方通行共々お世話になる。 一方通行ともに黄泉川に預けられ療養するはずだったが、退院直後の前方のヴェントによる学園都市襲撃の折、ヒューズ=カザキリを顕現させるために木原数多率いる猟犬部隊(ハウンドドッグ)に拉致され、学習装置によって上位命令を強制的に発動、ヒューズ=カザキリを出現させた。 同日、ヒューズ=カザキリを止めるために現れたインデックスに命を救われたが同時に、一方通行が彼女のもとを離れてしまう。 22巻では、強大な魔術に、自らを犠牲にしてでも立ち向かおうとする一方通行を、打ち止めは引き止める。 しかし、一方通行は打ち止めの制止を拒む。 打ち止めの愛によって、頭の輪っかと白い羽の天使化して打ち止めと離れる時に「俺もずっと一緒にいたかった」と言い、一方通行は、打ち止めを残して、空へと飛び立った。
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ラストバイブルⅢ 普通にプレイ 【作品の傾向】 【状況】(07/10/25~0//)(継続中 完結間近?) 【全動画数】たくさん 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/4492250 【備考】 このゲーム情報を編集
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女神転生外伝 新約ラストバイブル 株式会社アトラスと当サイトとは一切関係ありません。 『女神転生外伝 新約ラストバイブル』の攻略・まとめwikiです。 このページは自由に編集することができます。新規にページを作成する際は編集モードを『@wikiモード』に設定して下さい。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書くことができます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 広告が上部に表示されている場合、アンケートに投票することで、広告は下部へ移動します。 イメージamazonリンク タイトル 品番 発売日 希望小売価格 対応機種 ジャンル 年齢別レーティング 発売元 女神転生外伝新約ラストバイブル G-MODEアーカイブス+ - 2022年7月14日 1,800円(税込) Nintendo SwitchTM RPG IARC:7+7歳以上 アトラス 女神転生外伝新約ラストバイブル G-MODEアーカイブス+ - 2022年12月13日 1,800円(税込) PC(Steam®) 上へ
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ハセガワ 1/100 YZR-8000Γ マイザー・ガンマ http //www.hasegawa-model.co.jp/hp/catalog/vr_series/65561.html エピソード マージナル掃討作戦に向けピース・キーパーズ(PK)が集結している最中、無人制御のYZR-3900/300 1機が司令部付近に突入降下し、一礼する。 改造機である300Γはマージナル側パイロットガンマからのプレゼントであったが、PKは持て余し、機体はSM-06に引き取られる。 そのデータは大型ランチャーレブナント37と、それを装備するYZR-8000Γマイザー・ガンマ開発へと結びつき、打撃艦隊フォースの他、地球圏、火星圏にも供給された。一礼のモーションはガンマの公認である。 VR YZR-3900(マイザー39) SM-06供給のマージナル側主力機。 民間使用も想定した汎用機のため、PK側第三世代VRに対し戦闘面で遅れを取る。 YZR-3900/300(マイザー300) 偵察用にマージナルがYZR-3900を改造 YZR-5000 火星戦線専用機で、短距離定位リバースコンバート機能を3900から更にアップデート YZR-5000Γ YZR-5000Φにレブナント37 ver.2以降を装備 YZR-8000Γ YZR-5000Γの艦載機仕様。打撃艦隊フォースが高く評価し大量発注する。 組織・勢力 マージナル 電脳暦以前の火星テラ・フォーミング事業時に入植、中止とともに置き去りにされた人々の末裔 ピース・キーパーズ mRNAとDNAが設立した自衛のための特殊部隊 独立戦闘旅団KKKK マージナル側の小部隊。VR8機の中隊規模。 人物 ガンマ(Γ) 独立戦闘旅団KKKKのリーダーである天才パイロット。接近戦を本領とする。 その他 テレプシコーラ マージナル側VRのVコンバータ制御OS。マージナル人が自身に組み込んできた生体システムに適合している。 名前 コメント
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ロケテ版カージナルス トップページへ戻る ナショナル・リーグ中地区 チーム名 選手名 ☆ POS BAT THR POW CON SPE THR FIE 計 チーム名 ピッチャーの場合 ☆ POS BAT THR SPE VEL MOV CON STA 計 カージナルス ADAM WAINWRIGHT 5 SP R R 14 15 15 15 17 76 カージナルス カージナルス RYAN FRANKLIN 2 RP R R 15 11 13 14 15 68 カージナルス YADIER MOLINA 4 C R R カージナルス ALBERT PUJOLS 8 1B R R 19 20 12 16 18 85 カージナルス TROY GLAUS 5 3B R R 16 11 9 16 12 64 カージナルス KHALIL GREENE 4 SS R R 13 10 12 16 14 65 カージナルス CHRIS DUNCAN 4 LF L R 14 10 10 13 10 57 カージナルス RICK ANKIEL 2 CF L L 12 9 10 16 12 59 カージナルス SKIP SCHUMAKER 1 RF L R 6 11 12 13 14 56 カージナルス トップページへ戻る
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前ページ次ページラスト・レイヴン×ゼロ ――最初から、結果などわかっていたのかもしれない。 「私はただ、強くあろうとした…」 ――たとえ、それが他人から与えられた、望みもしないものだったとしても 「そこに、自分の求めるものがあると…信じていた…」 ――私の姉がたどり着けなかったもの。あの男ですら、たどり着けなかったもの 「やっと…追い続けたものに、手が届いたような気がする…」 ――レイヴン。力が横行するこの世界で、唯一つ誰にも縛られることのないイレギュラー 「レイヴン……その称号は…お前こそ、ふさわしい…」 ラスト・レイヴン ゼロ 第1話 トリスティンの有名な魔法学校では、二年生に進級する際にある儀式を行う。「サモン・サ ーバントと呼ばれる使い魔を召還する儀式だ。 魔法を使うメイジにとって、今後一生のパートナーとして召還されるだけあって、二年生 全員気合が入っている。まして、「メイジは使い魔で決まる」といわれるトリスティンでは 格式高い貴族が意義込むのもなおさらであった。 そして、儀式の日。生徒たちの心配の種であった天気は見事に雲ひとつない空に太陽が一 つ。絶好の儀式日和だ。 校庭に集まった生徒たちは次々にサモン・サーバントを終えて、それぞれの使い魔の自慢 話を始めている。 ただ一人、何をしても爆発する。ルイズを除いて。 召還の儀を行ったのは…いや、ルイズがサモン・サーバントをはじめたのはまだ太陽が上 を照らしていた頃だろう。それが、今はとっくに山の辺りだ。 魔法学校の校庭は既に穴だらけ。それも一個や二個ではない、数えることすら困難なほど 土が掘り返されていた。全部、ルイズの魔法によってである。 「おい、ルイズ!早くしろよ!」 最初は馬鹿にしていた周りの生徒たちも、何時間も立ち続けたこともありそんな気力も失 せてしまっていた。 担当の教師であるコルベールも、さすがに困り顔だ。彼女の理解者の一人であるコルベー ルではあるが、さすがにここまで長引くと、教師としての仕事を優先せざるを得ない。 「ミス・ヴァリエール。今日はもう遅い。別に結果が出ることを恥じることはないですし、 また明日、個別でやることで…」 「そ、そんな!コルベール先生!」 ルイズがコルベールに詰め寄る。コルベールとしては今日の残りの時間は召還した使い魔 とのコミュニケーションに使おうと考えていたため、別にルイズを見限っていた、という わけではなかった。 対照的に、崖っぷちに立たされていたルイズにとっては、それは最後通牒にも聞こえた。 使い魔すら召還できないメイジ。もはやそれは貴族ではない。もし、ここで召還できずに 終われば、自分は「ゼロ」のままなのだ。貴族ですらないのだ。 「お願いします!必ず召還しますから!後一回だけ!」 必死でコルベールの襟首をつかみ、がくんがくんと前後に振るルイズ。彼女のどこにそん な力があるのだろうか?と思いつつ彼の数少ない頭髪が落ちそうになっているのに気づき 危機感を抱いた彼が、 「わ、わかりました!ですが、これが最後ですぞ、ヴァリエール!」 そう認めたため、手を離したルイズがくるんと後ろを向き、彼の拷問は終結した。 ―――私にとって、これが最後のチャンス。失敗は許されない 今までにない、決して今まで散漫にしてきたわけではないが、集中力を高める。 もう、後がない。震える指先で、呪文を叫ぶ。 「宇宙の果てのどこかにいる私のしもべよ!」 後ろで、ようやく開放されたコルベールがため息をつきながら立ち上がる。 「神聖で、美しく、そして強力な使い魔よ!」 周りの生徒たちが、杖を手に取り帰り支度を始める。 「私は心より求め、訴えるわ!」 広大な芝生に、彼女の大声が響く。爆発によりえぐられた地面に、魔力がたまる。 「――――わが導きに、応えなさい!」 巨大なゲートが開き、そして今までにない爆発が起こる。 そして、ルイズは彼女を召還した――――。 今までにない爆発の衝撃でしりもちをルイズ。痛みに涙目になりつつ見上げた先には。 太陽の逆行を浴びて、こちらを向いている、巨人の姿だった。 爆発によって発生した粉塵から視界がクリアになると、先ほどまで何もなかった空間にい るのは、巨人。いや、巨大なゴーレムだった。 12メイルほどあろうかという巨体である。ダークブルーの体は、土でも、青銅でもない。 頑丈そうな鉄で出来ている。 だが、頑丈そうなその表面はところどころ傷だらけであり、ひどい部分は間接部分は剥げ 落ちてところどころ内部が見えている。 だが、両腕に持っているものは紛れもない武器だ。力強く両足で立つその姿は、まさしく 傷だらけの戦士。 とんでもないものの登場に、しばらく口をあんぐりとあけていた生徒達。 ようやく再起動したコルベールが、ゴーレムに近寄り、しばらく観察していたと思うと、 ルイズのほうを振り向いた。 「ミス・ヴァリエール。すばらしい!このゴーレムは、どんなメイジでも作れないような すばらしいものだ!!」 コルベールが笑顔でルイズを賞賛する。 コルベールは優秀なメイジであると共に、変な技術を愛用する変わり者だ。だが、彼も一 介の教師。その彼がああ言うのだから、このゴーレムは普通の技術では作れないことを意 味する。 「・・・このゴーレムを、あたしが・・・?」 自分の呼び出した「使い魔」を見上げて、呆然とするルイズ。 魔法が使えず、いつも馬鹿にされていた自分。 いつか、見返してやろうと頑張っていた自分。 その思いが、今報われた。 自分は、ゼロではない、貴族なのだ…! 満面の笑みを浮かべ、おもわずそのゴーレムにルイズが駆け寄る。 その時だった。 ドサリ 「……え?」 ふと、背後から聞こえた、人が倒れるような音に、ルイズが振り返る。 そこにいたのは、本当に人だった。全身がまるで先ほどの爆発を受けたかのようにぼろぼ ろで、身体から染み出した大量の血が地面を赤く染めていく。 その光景に、周りにいた女生徒達が悲鳴を上げる。突然現れた重傷者に男子はおろおろす るばかりだ。 教師としてか、いち早く事態に気づいたコルベールが倒れている平民?に近寄った。 案外小さな身体を持ち上げ仰向けにする。そしてコルベールはぎょっとした。近くにいた ときは気がつかなかったが、ここにいる生徒たちよりも幾分年上の、だが少女であったか らだ。だが、来ている服装はあちこちが破れた、みるも無残な状態であり、破れた部分か らいくつもの深い傷が見えている。遠目では黒く見えた服装はそこから流れ出た少女自身 の血が大量に滲んでできたものであった。呼吸はしているが、ヒュー、ヒュー、と弱弱し いものだ。さらに、端整な顔の左目には眼球に達していようかという縦に大きな傷があり、 今もドス黒い血が流れている。 「急いで他の先生に連絡を!水属性の生徒達は治療をお願いします!」 その言葉に、ようやく周りにいた生徒が行動を起こす。男子が生徒を呼びに行き、残った 水のメイジが急いで治療を開始する。他の使い魔も主人と行動を共にするか、 その騒動で、一人だけルイズが唖然として突っ立っていた。 自分は…そこにいるゴーレムを召還したはずである。今まで全く成功したことのなかった 魔法が、初めて成功したのである。だが、今あるのは血だらけの平民。皆が注目している のは、その平民。 周りの生徒たちは、コルベール先生はその平民の対応で忙しい。 誰も、私の「成功」を見てくれる人はいない。 ワタシの「結果」を見てくれる人はいない。 「一体…何なのよ…!」 ルイズのその混乱と、怒りを伴ったつぶやきは…周りの騒音と共に吹き付けた風によって かき消された。 前ページ次ページラスト・レイヴン×ゼロ
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カードデータ カード名 審判「ラストジャッジメント」 効果:☆あなたの手札が2枚以下の場合、このカードの使用コストを[白2無2]にする。○あなたはバトルスペースにある対象のユニットを1枚選び、持ち主の山札の1番下に置く。 属性 スペルカード 種別 ストラテジー タイミング クイック 使用コスト 白2無4 白の確定除去カード。自分の手札が少ないときに軽量化する。 使用コスト自体が変更されるため、条件を満たした状態では《ルナサ・プリズムリバー》1枚で封じられてしまう点に注意。 ゲーム外カードデータ 収録セット 東方零次元 ~永夜抄&花映塚~ No. 85 フレーバーテキスト 審判の日は、全ての生物に等しく訪れる。 Illustration 七瀬尚?
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恥「携帯電話も不正に入手して、持ち主も分からないようになってるんでしょうけど」 毛「ふーん、これはどこで会ったつったっけ?富士だっけ?」 恥「福岡サンパレス!」 毛「で、携帯は?」 恥「携帯電話が090、●●●●、●●●●」 毛「●●●●ね」 恥「はい」 毛「で、ホテルは福岡メンバーズ?」 恥「いやぁ、知らないです。何のメンバーズか分からないですね。ただ、この名刺出して、手に入れられるって」 毛「何日に?」 恥「はい?」 毛「何日にって言った?」 恥「3月3日」 毛「3月3日、福岡のどこ?」 恥「あ、ちが、ごめんなさい。3月4日だ」 毛「4日。はい」 恥「ええ」 恥「3月4日福岡サンパレスの、あのスロープ下りきった道路の所ですよ」 恥「道路の所で、このお兄さんに私が声掛けて、『ねぇお兄さんチケットなぁい?』って声掛けて」 毛「5万円って言ったよね」 恥「ええ、だいたい5万円あれば、一階前方席、もしかしたら手に入るかも知れないから、手に入ったら」 毛「で、一日前に、何日か前に、公演当日じゃなくて何日か前に言ってきた?」 恥「いや、だから、3月3日の日に、いや、3月4日の日にって今申し上げました」 恥「何で1回ですんなり分かんないのかな、ま、いいんですけど」 恥「3月4日の日に、着いて、私チケットなかったものですから、えーと何時頃だったかな、3時頃だったかな、3時頃着いてチケットがなかったものですから、そこのお兄さんに『ねぇお兄さんチケットなぁい?』って言ったら、そしたら『まぁ5万円ぐらいあれば一階前方席売ってあげられないこともないよ、手に入れば』って言ったんですよ、まぁだからまだこの時点ではこのお兄さんもそんな一階前方席のチケットなんて持ってなかったと思うんですね」 恥「で、まぁあと一時間ぐらいしてくれたら、じゃあ手に入ったらお姉さんに売るから、って言ってこの名刺渡されたんですよ」 毛「ふうん」 恥「で、4時になって電話したら『いやぁお姉さんジャニーズ事務所の人に目ぇ付けられてるみたいだねぇ』」 毛「あー、そういうこと言われたっちって言ったのはそのためか、はいはい分かりました」 恥「で、私がそこで問題にしたいのはダフ屋にジャニーズ事務所の方が、ジャニーズ事務所の方が、あーのー、チケットを売るなと、私にはチケットを売るなと、そういうのを頼みに行ったというのがおかしいっていう風に」 毛「あーそういう風に。しかしそれはまずない!はっきり言っておく!」 恥「はっきり言っとくったって」 毛「うん、だからね、ダフ屋さんにうちがね」 恥「でも、私そのあとーあーのー、まぁじゃあとりあえずチケットはないけど、あーのー、目の前に、すぐそこにねぇ、ダフ屋さんはそのスロープ下りきった所にいましたから、で、すぐ目の前に、あーのー、コンサートの係員の方々がいらっしゃったから、上って行って『ねぇ、あのお兄さん達ダフ屋さんでさぁ、私さっきチケット売ってって言ったんだけど、あのお兄さんが言うには「ジャニーズの係員の人達が、あーのー、私に売 るなって頼みに来たみたいなんですけど、そうなんですか本当なんですか』つったら、だぁれも何も答えませんでしたよ、今あーのー、毛利さんがおっしゃったように、それはないよ!とは誰も言いませんでしたよ」 恥「誰がダフ屋にそんなバカなこと頼むって、言った人は一人もいませんでしたよ」 毛「それはその、そこにいた、ほら、ああいう、外に居るのは、その地元の警備員さんとかいろんな人がいるから、そのダフ屋に」 恥「でも地元の警備員だろうがなんだろうが、あのー請負元なジャニーズ事務所ですよねぇ」 毛「うん、だからうちの方としては」 恥「請負元はジャニーズ事務所なら、現場の人にダフ屋とおぼしき人物がいたら、すぐ警察に通報するなりして断固としてダフ屋は許さないという姿勢を示すようにって通達出すことも可能ですよね?」 毛「うん、それは可能、それはもううちの方ではお願いしてるから」 恥「でもしなかったんですよ通報しなかったんですよ」 毛「そりゃー通報しな」 恥「むしろ警察は私がチンピラに絡まれて自分で呼んだんですからね」 毛「うーん、だから」 恥「しかも警察もおまわりさんが、制服着たおまわりさんが来たんですよ、おまわりさんが来て、全部一部始終今のようにお話ししたんですよ、ダフ屋からチケット買おうとしたら、そしたらダフ屋の人がジャニーズ事務所の人があなたには売るなって言われたから、あなたには売れないんだって言われたんですよ、で今ここに、今この黒服のお兄さん達にそれ言っても何にも言わないんですよっていう風に警察の方にも言いましたよ」 恥「で、警察の方にも『ねぇ、あそこにいるのダフ屋みたいなんですけど、放っておくんですかって、取り締まらないんですか』って言っても、警察の方も知らんぷり。おかしいですね」 毛「そりゃ、警察が知らんぷりしたとか、ここで、私たちの方で会社で言われてもそりゃ弁解はちょっと、理由は立てられないわな、説明はできないわな」 恥「あーまぁあれですね、国会議員のね、疑惑のある国会議員が「説明できません、覚えておりません、秘書がやりました」って言ってるのと同じようなもんですねぇ」 毛「そりゃ私たちが現場にいてさ、確認してればさ、こうだってはっきり説明できるけれども」 恥「んじゃ現場の誰かに」 毛「あなたが」 恥「あのそれちょっと疑問なんですけど、あのー今回まぁ、タッキー&翼に限らず全国ツアーってよくタレントの方なさってますよね?なんで全国ツアーやるのに、あのージャニーズ事務所の関係者なり責任者なりそれなりに役付の方なりが付いてかないんですか?一人ぐらい付いてるでしょう?」 毛「それは現場現場によって、違ってくるからぁ」 恥「いや、現場現場によってじゃなくて」 毛「公演場所によって違ってくるからね」 恥「でも北海道と名古屋と福岡は、私少なくとも同じ方に「私ジャニーズの責任者ですが」って言って出てきた人がいましたよ。北海道では私を引きずり出した人だし、あ、名古屋もそうかな、んで福岡サンパレスでは私が開演前にトイレ行ったら、その時にあのーいややっぱりあなたには公演お見せできないからって言ったのも同じ人でしたよ。3場所とも同じ人」 毛「あ、福岡では券買って中入ったの?」 恥「いや、譲ってもらって、人に」 毛「あー譲ってもらって」 恥「はい」 毛「はーん、入ったの?」 恥「ええ、入りましたよ、一度入ったんです。何故か入れたんです。で、一度入ったのに、あー一度入ってぇ、公演直前にちょっとトイレと思ってトイレに行ってトイレから戻ろうとした時に係員の人に捕まったって感じで」 恥「不自然なんですよねぇ、だったらなんで最初っから入口の所でシャットアウトしなかったのか」 毛「ふーん、入り口は何カ所もあるから」 恥「いや、あそこサンパレスは一箇所しかないんですよ?まぁそりゃああのー一箇所っつってもねぇ、3つか4つに分かれてますけど、でもそこにあの、入口の所に4箇所くらいしかなかったから、一人一人係員を配備して、あの「この顔の人間見たらつまみ出せ」って言えば簡単ですよね。なんでやらなかったんですかねぇ」 毛「そりゃ現場の人の判断だろうねぇ」 恥「あーいやーあのーじゃあ、いいです。福岡と、北海道と名古屋、タッキー&翼のコンサートでぇ、ジャニーズ事務所の関係者の方、指揮取ってた関係者の方のお名前知りたいんですけど。お名前と顔。そしたらどの方か分かるわ、あたし」 毛「それ、名前知ってどうすんの?」 恥「だってー名前知れば、責任の所在が明かになるでしょ?」 毛「それ、責任のー」 恥「福岡で、その方も、そうそうジャニーズの責任者ですが、って言ってた方も私が、その3月3日につまみ出した、ジャニーズの責任者だって仰る方が、3月4日にサンパレスの入口のすぐ外のとこまで出てきて、私がわめいてるの見てるんですよ?なんであそこにダフ屋いるのに取り締まらないんだーって言ってるのを、何にもしないで見てたんですけど。見てるだけだったんですけど」 毛「まぁーあのー」 恥「ジャニーズ事務所の責任者の方ってことですよね?」 毛「いや、だからさ」 恥「ダフ屋らしい人間がいるんですけど、私あのお兄さんから5万円でチケット買わないかって言われたんですけど、動こうともしなかった」 毛「うん、だから」 恥「警察を呼ぼうともしなかった」 毛「うん」 恥「これはどういうことですかねぇ?」 毛「それはあなたがダフ屋とかなんとか言うのが判断できなかった、ダフ屋というのは」 恥「ダフ屋って言うのは高額でチケット売る人達のことを言うんじゃないんですか?!」 毛「そうとも限らないんだよ」 恥「じゃどういうことなんですか。どういう定義なんですか」 毛「ダフ屋というのは、公演の場所ね、こういう道路とかなんとかね、いろいろ催しのチケット買ってるのさ、高額で」 恥「高額ですよね?!5万円って!」 毛「それで、売り渡すところを確認しないと」 恥「でも5万円で売りますよって言ったんですよ!!!」(机をバンバン叩く音) 毛「現実にさ、この人、5万円あなたがね」 恥「現実にそうやってあの利益を上げてるかどうかを調べるのは、警察の仕事!そうですよね!」 毛「チケットが動かなきゃできないの!」 恥「そんなことはない!!!」 毛「できない!!!」 恥「ない!!」 毛「ある!!」 恥「ない!!」 毛「ある!!大きな声を出さない」 恥「ないですよ!じゃああれじゃないですか、疑いだけで警察は」 毛「できない。コウノス警察行って聞いてごらん」 恥「じゃあ今まであれじゃないですか、それこそエンドレスショックでダフ屋が去年捕まってますけど、あれはどうやって捕まえたんですか?」 毛「うんだから現場をね、チケット買った人がいた、売った人がいた、ダフ屋だから捕まって」 恥「その辺は知りませんよ私詳しくないから」 毛「だからそんなダフ屋とか分からないのに、大きな声出さない」 恥「だから5万円でなんで!!!」(大声) 恥「5万円で売ろうって言ったんですよ!!!このダフ屋はぁ!!!」 毛「そういうことだけじゃダフ屋とは分からない」 恥「なんで分からないんですか!」 毛「それはだって」 恥「5万円!!じゃあ、疑いがあるって警察は調べることができるはずですよ!」 毛「警察のことを私に言われても困る」 恥「じゃあ、で、で、で、警察官の方が来てたんですよ(机叩く)!で、しかもジャニーズの、私を3日にあのーつまみ出したジャニーズの責任者の方も、あのそこにいたんですよ!警察官の人と一緒にいて、警察官の人となにやらヒソヒソ話し合ってた私の方を向いて、で、私は一生懸命あそこにいるダフ屋の人が私に5万円でチケット売ろうとしたって言っても、あのそのお兄さんも警察の方に、じゃあこの人調べて来て下さいとも言わないし、警察の人も動こうとしなかった!んですよ」 毛「ふうん」 恥「ふうんじゃなくて!!」 毛「ふうんじゃなくても」 恥「おかしいですよね?!」 毛「そりゃあ、おかしいですよねっつったって、どういう場合か」 恥「おかしいですよね?!」 毛「そりゃ警察の人がその人をダフ屋と、だからあなたが」 恥「ダフ屋と判断って、ダフ屋としか判断できないじゃないですか!!!」 毛「ちが」 恥「なにを仰ってるんですか!」 恥「もうあれですね、これ以上話してもしょうがないですね!国会議員相手に、あのー、ねぇあれですよね、収賄疑惑のある国会議員相手に一生懸命おまえやっただろうって言ってるのと同じようなもんだから、もうやめますよ」 毛「分かりました」 恥「じゃああのーこれで、これをウェブにアップします。それからまぁどっか雑誌社にでも売りましょうね。これね。いやだったら、いやだとか困るとか名誉毀損だとか、私が何か刑法に違反してるだとか何か法律に触れてるとかであれば、いつでもどうぞ?あのー訴えて頂いて結構ですから」 恥「ま、これで滝沢秀明さんとジャニーズ事務所は、どこまでも黒に近いグレーということになりました。どうも有り難うございました。総務の毛●さんね。はい」
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【番組名】 笑っていいとも!ラストクリスマス特大号 【放送日】 2013年12月25日 【放送局】 フジテレビ 【内容】 ①いいとも!絵が上手い王決定戦 ②テレフォンショッキング2013 ③いいとも!ものまね紅白歌合戦 ④SUPERテレフォンショッキング 【出演者】 司会:タモリ 出演者:爆笑問題、中居正広、草彅剛、香取慎吾、さまぁーず、千原ジュニア、劇団ひとり、バナナマン、山崎弘也、タカアンドトシ、ピース、ベッキー、柳原可奈子、指原莉乃、渡辺直美、関根勤、笑福亭鶴瓶他